60分で身体の状態を視覚化して、自分の身体を「知る」。
量子波動による健康チェックと健康調律。
NSAはロシアの科学者と中国の技術者によって開発された、身体の自己回復、恒常性の能力をサポート、心身のバランスをチェックするため、超低周波を使って健康状態を測定、予測する健康管理機器です。
元々は、宇宙飛行士の健康を維持することを目的に120万人のデータをもとに開発されました。
NSAは、アーユルベーダや中国文化の医療科学などの考えが深く取り入れられており、高度なテクノロジーと伝承医学が融合された最先端の機器です。
身体各器官はそれぞれの固有の共鳴する周波数を持っています。
各器官に合わせた低周波(1.8Hz~8.2Hz)をヘッドホンから送り、耳を通じて各器官から戻ってきた情報とデータベース内の情報を照らし合わせて、現在の身体の健康度をチェックします。
非優襲性で手軽にチェックすることができ、着衣のまま、ヘッドフォンをするだけで全身の約1000箇所をチェックすることができます。
細部にわたってチェックした内容を解りやすくパソコンの画面で見ることができるので、専門知識が無くても誰でも未病の段階で問題点を発見、認識することができます。
結果はその健康度により6段階に色分けされるので、誰でも直感的に自分の状態がわかります。
NSAアナライザーのセラピーを受けることによる変化もリアルタイムに確認することができます。
NSAは、肩こり、腰痛、色々な痺れ、神経痛をはじめとして、パーキンソン病、集中力・思考力改善、姿勢改善、美容など様々な分野で役立ちます。
技術提供元の機器である「メタトロン」は、世界39カ国の医師が活用しており、ドイツやロシアでは医療機器として認められていますが、日本では認められていません。
この世に存在する全ての物には固有の周波数(振動数)があります。
物質を構成している原子(電子)が振動しているので、その集合体である物質も、目には見えませんが振動しているのです。
ドイツの物理学者でノーベル賞を受賞したマックス・プランク氏は、『すべては振動であり、その影響である。現実には何の物質も存在しない。すべてのものは、振動から構成されている』と述べています。
わたしたちの臓器や骨にも固有の周波数(振動数)があり、弱い電流を放っています。
振動は、細胞の働き(互いの情報伝達)に関係しており、健康な細胞は細胞同士がそれぞれ互いに連携しながら情報を伝達し合うということで、わたしたちの健康は保たれています。
ラジオで例えると周波数がしっかり合い、受信が良好な状態です。
このような私たちの体は、周波数による壮大なコミュニケーションシステムが構成されています。
ラジオの場合、もし周波数がずれれば電波を受信できず、うまく聞こえない状態になります。
細胞同士がうまくコミュニケーションできない状態が続けば当然、臓器の機能は落ちていきます。
この周波数がずれた状態を、病気と診断される前の状態「未病」と言います。
そして未病が続き、機能に障害が出た状態、それが「病気」です。
実際、健康な時や体調を崩している時、病気の時では臓器の周波数が大きく違うことが分かっています。
NSAは、この周波数をチェックすることで、臓器が健康な状態かどうかを知ることができるという仕組みです。
70億人の人間がいたら70億通りの生き方があるように、不調に対して何が有効かは様々です。
重要なことは、まず自分の「今」の状態を知ることです。
「いつまでも健康に、長生きをしたい」
日本は世界一の長寿国となると同時に、他の先進国と比べて健康への不安を感じている人が最も多い国でもあります。
その理由は、ガンや心筋梗塞、脳溢血などの生活習慣病による病死が全体の63%を超え、糖尿病、高血圧、痴呆症などの疾病も含め、高齢化とともに急増しているためです。
しかし意外なことに数年先の健康に不安を感じながらも、健康のために具体的に何かをしている人や、健康管理、未病ケアをしている人が非常に少ないのが現実です。
NSAは、体の深部・細部の状況、細かい血管の問題など、自覚症状がない「リスクファクター(未病)(リスク要因)」を見つけるきっかけにもなります。
「未病」を知ることは身体の弱点を知ること、不調の原因になりやすい箇所や特徴など、自分の身体の傾向を知ることができれば、その対策を考えることができます。
自分の身体を知ることこそ、いつまでも健康であるために、最も必要なことなのです。
いち早く未病を見つけて病気の予防に役立てる事は、「予防医学」として大変望ましい事です。
様々な健康法を選べる時代だからこそ、状態に合わせてカスタマイズできることが大切です。
NSAは健康管理だけなく、生活習慣病の有効なきっかけとしても使用できる健康機器です。
サプリメントや化学薬品などに頼ることなく、周波数の調節による健康管理は、薬害とは無縁の安全な「次世代のテクノロジー」なのです。
NSAには次のような特徴があります。
■さまざまな部位のエネルギーレベルを分析することで、各部位の健康状態を評価します。
■性別や年齢に応じて、各被験者の測定結果と健康な状態の機能、組織のデータを比較します。
■健康の悪化を防ぐために最適な方法を提案します。
■エネルギーの不均衡を調節します。
■被験者に合ったさまざまな療法、薬剤の効果を分析します。
■服を着たまま測定。脳にヘッドホンをかぶるだけですぐに測定が可能です。
■食事や漢方、レメディなどの相性チェックができます。
■測定結果を元に、体にあった摂取物をランキング表示、。相性を数値化できます。
■細胞自体の機能を周波数の側面から測定し、ビジュアル表示することができます。
■周波数バランス調整や、レメディの作成をすることができます。
現在、導入開始キャンペーンとして、1時間5,000円(税込)でさせていただいております。
波動水を作られる場合は、波動水1本(1本に3箇所までの修正箇所を入れることが可能です)が1,000円(税込)となります。
また、より詳細に各項目を見たり、周波数調整をしたい場合は、次の予約などがない場合は、30分延長ごとに2,500円(税込)で延長させていただいています。
気になる部分を中心にNSAアナライザーで測定をしていき、数値の悪い部分を中心に周波数の調整をかけて、周波数の乱れを整えていきます。
波動水は、特定部位の周波数を整えるお水になりますので、1日数回飲んでいくことで、少しずつその部位の周波数を整えていく作用があります。
1時間・・・波動測定 5,000円(税込)
延長30分毎に 2,500円(税込)
波動水作成 1本 1,000円(税込)
※測定結果をプリントしてお渡しすることは、NSAアナライザー総代理店より禁じられている為、お渡しすることが出来ません。ご希望の方は、検査結果を写真またはメモにて保管をお願いします。
このような方はご遠慮ください
●10歳未満の方(10歳以上よりOK)
●体内に金属が入っている方(ペースメーカー等)
●重度の化学物質過敏症の方
●医療的診断をお求めの方
●妊娠中の方
※量子波動測定は、服薬中または最近まで長期間お薬を使用していた場合、測定の精度が低下する場合があります。
最後に使用してから3日ほど空けてから測定されることをお勧めします。(お薬の判断はかかりつけの医師にご相談ください)サプリメントや漢方を飲まれている方は、測定の当日は飲まないようにしてください。
※歯科の金属(金歯・銀歯・詰め物・インプラントなど)は問題ありません。
必読・同意書
NSAアナライザーは医療機器ではありません。また、医師や有資格者による診断を代行するものでもなく、病名や臓器の部位を特定し診断したり、治療する目的ではありません。
医師法・薬事法などの諸法規の範囲外における日常的な健康管理を対象としてものであり、お客様の意思によって実行される健康管理のための様々な情報をご提案いたします。
量子波動測定に関し、以下の内容を理解し同意された方のみ、測定を受けていただければと思います。
■NSAアナライザーは医療機器ではありません。また、医師や有資格者による診断を代行するものではなく、病名や臓器の部位を特定し診断したり、治療する目的ではありません。
■医師法、薬事法などの諸法規の範囲外における日常的な健康管理を対象としたものであり、お客様の意思によって実行される健康管理のための健康情報としてご提案させていただくものです。最終的な判断はあくまでもお客様であり、病気についてのご質問は医師にご相談ください。
■量子波動測定は、周波数を利用し、膨大なデータをコンピューターで処理できる形に置き換え、分析、検索を行い、身体のアンバランスな状態をチェックし、様々な可能性を類推します。その精度に関しては、100%断言するものではありません。